あらすじ

嘘か誠か その世界は確かに存在していました。
幸か不幸か どうやら皆さんは意識せずともその世界を受け入れていたようです。
夢か現か 視界いっぱいに広がる空間は物語っていました。
伸るか反るか 既に分かっていたのかもしれません。
白か黒か 答えはそこにありました。

『個性がないことは駄目なのか』
『無いのと認めないのは違うんだ』

これはそんな一人の男の話